2011年09月04日

崎山比早子先生に伺う内部被曝C:お薦めの本やお薦めの食材について聞いてみました♪

受ける受けない・・・

 崎山比早子先生に伺ってきた内部被曝についてのお話も、今回で最終回になってしまいました。
専門教育を受けていない私たちが、先ず手始めに読んでみると良いと思われる本についてお尋ねしました。
 お話の中で出てくる本や、ホームページは、以下のとおりです。

増補新版
「受ける?受けない?エックス線 CT検査 医療被ばくのリスク」   著:高木学校医療被ばく問題研究グループ
    発行:高木学校 (七つ森書館)

「食卓にあがった放射能」 著:高木 仁三郎 ・ 渡辺 美紀子
(七ツ森書館)



  市民の科学をめざす・・・高木学校のHP
     http://takasas.main.jp/#

  原子力資料情報室のHP     
     http://cnic.jp/

  よくわかる原子力 原子力教育を考える会のHP
     http://www.nuketext.org/



 では、聴いて下さい♪


 
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 4回に分けてお届けしてまいりました崎山比早子先生のお話、いかがでしたか? 
 放射線量は、いくらまでなら安全という数字など無いもの。もともと自然界に存在するものが少々増えただけと考える方もいらっしゃるようですが、そうではない!有れば有るほど身体にどんどんリスクを与えているのだと、改めて考えさせられてしまいました。
 子供や若い方だけでなく、実のところ私だって汚染されたものは食べたくないと、つい、本音を漏らしてしまいました・・・。

 さて、崎山先生を数年前に取材させていただいた時の記録は、こちらです。

   増岡聖子のHP:取材記
     http://report.seiko-masuoka.net/?cid=18975


 次回からは、グリーンピース・ジャパンの事務局にお邪魔して伺ってきた、福島沖をはじめとする海洋汚染調査の状況についてのお話です♪


2011年08月28日

直ぐに症状が現れないのが低線量被曝!崎山比早子さんに伺うB

 
 元放射線医学総合研究所主任研究員の医学博士・高木学校の崎山比早子先生にお話を伺っています!その第3回目!!
 
 私の祖母も伯父も伯母も・・・59歳で脳梗塞の酷い発作に見舞われ4年以上を植物状態で過ごして亡くなった父も・・・広島出身の私の周りには被爆者が多いのです。私が、健康情報や食の安全情報の発信にこんなにものめり込むのは、そこに理由があるのかもしれません。

 今回のお話の中に出て来る、崎山先生が「児玉さんが言った・・・」と仰ったのは、7月27日(水) 衆議院厚生労働委員会「放射線の健康への影響」参考人説明での児玉龍彦(参考人 東京大学先端科学技術研究センター教授 東京大学アイソトープ総合センター長)さんのことですね。
 児玉さんは、原発と原爆では、一定期間後の放射能の残存量に大きな違いがあり、1年後に、原爆は1000分の1に減少するが、原発は10分の1にしかならないともおっしゃっています。

 原子力の日ポスターコンクールのお話も出ました。原子力の日とは、10月26日。子供たちが描いたポスターに、文部科学大臣賞や経済産業大臣賞が贈られています。

 その後、驚いたことに、セシウム137の放出量は広島の原爆168.5個分だったなどという試算が、8月23日に政府から発表されました。後から後から出て来る情報・・・、現実味を感じにくい状況になってはいないでしょうか?


 では、聴いてください♪


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  市民の科学をめざす・・・高木学校のHP
     http://takasas.main.jp/#

  原子力資料情報室のHP     
     http://cnic.jp/

  よくわかる原子力 原子力教育を考える会のHP
     http://www.nuketext.org/

  増岡聖子のHP:取材記
     http://report.seiko-masuoka.net/?cid=18975







  

2011年08月23日

放射能汚染から子供を守るために・・元放射線医学総合研究所主任研究員:崎山比早子さんA

 元放射線医学総合研究所主任研究員の医学博士・高木学校の崎山比早子先生に最初に取材させていただいたのは、2007年。前回、書かせて頂いた通りです。

 実は、2011年3月11日・・・そう、大震災の丁度その瞬間、私は長男の中学校の保護者会に出席していました。都内の中学校の教室で、卒業式を目前に控えた担任の先生が、感慨深げに子供たちとの1年間を振り返って挨拶をして下さっている時に、大きく揺れ始めたのです。揺れは思いのほか大きく、そして長く続きました。これは・・・と、誰もが不安に思い始めた頃、教室を出て校庭に向かうよう、先生から指示がありました。各学年、各教室から、同じように保護者達が出てきます。
 皆、子供達を家に残して学校に来ていた訳ですから、校庭に移動しながら、一斉に携帯電話をかけ始めます。「繋がらない」・・・という声があちこちで上がり始めると、先生方から、「携帯電話を控えましょう。皆さんが一斉にかけようとすることで、大事な通話も繋がらなくなります。」・・そんなアナウンスがありました。
 さて、騒然となった校庭で、私は、顔見知りの保護者のおひとりに呼び止められていました。「ねぇねぇ、ホームページに取材記を書いているでしょう?私、ある調べごとをしていて、あなたのホームページに行き着いたの!」・・・びっくりして、何を調べていたのかを聞いてみました。「私たちの職場で、脱原発に協力できることはないかと皆で話し合ったので、放射能被曝の勉強をするために、崎山比早子さんのことを調べていたの!」
 まさか、まさにその時に、原発に危機的事態が起きていたなんて思いもよらず、私達は、地震の喧騒の中で原発の危険性や崎山先生について話していたのです。この時から、崎山先生に取材をお願いしてみよう・・・と考えていました。が、地震直後のマスコミは,不安を煽るのはNGとして、危険性を訴える意見を排除する傾向が強く、直ぐに取材・放送することは叶いませんでした。未だに、出来るだけ差し障りの無い番組をという傾向は、根強く残っています。
 だから、このサイトを立ち上げたのですが・・・。

 
 さぁ、やっと実現した取材♪ 
インタビュー第2回目をお聴き下さい。



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 福島の子供たちから甲状腺被曝の検査結果が出ても、直ちに治療が必要なレベルではないという政府・・・チェルノブイリから、何も学ぼうとしていません。これで良い筈はありません・・・。


  市民の科学をめざす・・・高木学校のHP
     http://takasas.main.jp/#

  原子力資料情報室のHP     
     http://cnic.jp/

  よくわかる原子力 原子力教育を考える会のHP
     http://www.nuketext.org/

  増岡聖子のHP:取材記
     http://report.seiko-masuoka.net/?cid=18975





2011年08月17日

元放射線医学総合研究所主任研究員:崎山比早子さんに伺うことができました!!

 さて、インターネットラジオ専用サイトとして立ち上げたここ「増岡聖子の聴きたい♪言いたい♪♪」では、まさに趣味に走った番組から、どうしても電波の番組では十分にお伝えしていくことができなかったシリアスな情報までもが入り混じる・・・少し奇妙なサイトと言えるかもしれません。ですが、違う目的で訪れて下さった方が、他のテーマにも触れて下さるきっかけにもなれば良いと内心願っています。

 そのシリアスな情報・・・これまでは、十分に電波に乗せることが出来なかった、番組用に取材した素材・「チェルノブイリへのかけはし」と「つぶつぶクリエーター:ゆみこさん」をお送りしてまいりました。今回からは、いよいよこのサイト用に取材させていただいた内容のスタートです!!
 全くの個人の活動として取材させていただくわけですから、ご理解の上、ご協力いただかなくてはならない点が沢山あります。また、小さな活動とはいえ、どうしても、私が心から伺いたいと思う方にだけ、取材協力をお願いしたい!!非力なくせに、厚かましいのです・・・・♪♪♪

 その最初の取材先としてお願いのメールを入れさせていただいたのが、元放射線医学総合研究所主任研究員の医学博士・高木学校の崎山比早子先生でした♪
 実は、崎山先生には2007年に取材させていただいたことがありました。
その時の取材記が、私のホームページのこちらです↓
 
     http://report.seiko-masuoka.net/?cid=18975

 良かれと思って受けている検診のX線検査やマンモグラフィーが、他ならない癌の原因になることもある!!衝撃的なお話でした。そして更には、他国の医学雑誌に掲載されている日本の検査漬けの危険な状況を、日本で懸念する声を聞く機会が殆ど無かったという事実に愕然としました。知っておかなければならないことが、想像以上にある!!今の私の原動力となった取材のひとつでした。

 放射線医学の専門家:崎山比早子先生にお話を伺いたい!!その一念でメールを入れさせていただいたのですが、驚いたことに崎山先生は私を覚えていてくださり、本当に嬉しいことに貴方の番組になら出たいと返信を下さったのです。
 こうして、久しぶりに崎山比早子先生に直接お話を伺う機会を得ました。数回に分けてお送りします。先ずは、その第1回目をお聴きください♪



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 晩発障害・・・忘れた頃に、つまり因果関係を証明することが出来ない頃に、体を蝕む症状が現れるのです。見えない臭わない味もしない・・・意識しないところでDNAが傷ついているのです。

 ところで、実は、崎山比早子先生との因縁を感じる一件があったのですが・・・次回に回させていただきますね♪
 勿体ぶったままで、今回はおしまい♪


 市民の科学をめざす・・・高木学校のHP
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 よくわかる原子力 原子力教育を考える会のHP
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