2012年04月10日

福島の子どもたちの現状を訴える声                                                      ・・・・・・原発被災者を支援する立法のための院内集会B

春!

4月6日、衆議院第二議員会館で行われた、「原発被災者を支援する法律の早期成立を求める院内集会」に参加してきました。3回目の今日は、福島から駆けつけた方々のお話をお送りします。
 
 音声でご紹介するのは3人なのですが、他にも沢山・・・
 「福島の高校生は、昨年4月から通常通り、高線量の中で授業や部活が行われています。中学生以下は市の管轄で保護体制が全く無いわけではありませんが、県の管轄の高校生ともなると全く何もなされていません。
 せめて、クラス単位だとか部活単位での保養を考えてください!国会議員の皆様、お願いします!!」
 「私たちは、一人一人が自分の生活に物凄い負担を抱えながら、走り続けている状態です。
 食べ方・着方・住み方・行動の仕方・・・道は端っこを歩かないなど、本当に負担を抱えて生きているのです。」

              せめてマスクを!   現状把握を!   年間1m.㏜が保障されている筈なのに

 「マスクをするように指導するよう、教育委員会に指導してください!」
 せめてマスクをするように促すことが、不安を煽るから駄目だなんて・・・
とても簡単なこと、もっとも身近な対策の一つなのに、馬鹿げています。
 そんな馬鹿げた指導をトップダウンで徹底して欲しいと、勇気を振り絞って国会議員に訴えた元養護教諭の方のお話からでも、子どもたちが無防備に危険に曝されている様子と、それをオカシイと指摘出来ない緊張した様子を感じます。

 では、聴いてください♪ 福島からの現地の状況を伝える声です。

 
      ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。



    
      ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
      PCからお願いしますね♪



 この日、院内集会を終えて議員会館を出て携帯の電源を入れた瞬間に、携帯画面からテロップで表示されたニュースが目に飛び込んできました。
 「帰村宣言の福島・川内村で合同入園・入学式・・・・・」
状況を客観的に理解するならば、子どもたちを連れて戻るのは間違っていると思います。


 次回も、引き続き院内集会の模様をお届けします。








ラベル:福島からの声
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