2012年02月03日

グンちゃんの国のドラマの吹き替え現場の苦悩♪:声優・広田みのるさんに訊くB

韓国ドラマの吹き替え台本

 お待たせしました♪ 声優さんに訊く、韓国ドラマ吹き替え制作現場シリーズ♪♪ 3回目をお届けします♪
 
 「とあるイケメン俳優の吹き替えをしている僕の友達は、ホントにもう泣く勢いで必死にやっているので・・・柔らかい温かい目で見てやっていただけると・・・」
 ・・・(笑)これが、今回の最重要ポイントです!!今回も、興味深いお話をお届けしますよ〜♪


 皆さんは、韓国ドラマを字幕で楽しみますか?それとも、日本語吹き替えで??
 私自身、チャン・グンソクという韓国の俳優さんを知るまでは、吹き替えであろうが字幕であろうが、ストーリーを追えれば良かったのですが・・・声質や声のトーン、リズムなどの台詞回しや表現の多様さに気づいてからは(解らない外国語ながら・・・)、やはりオリジナルで!!と思うようになってしまいました。
 一方で、声優の仕事をした経験はありませんが、同じお喋りの仕事をしている身としては、声優さんたちがオリジナルの台詞回しを忠実に表現しない裏には、何か理由があるのではないかとも思っていました。そう、忠実に表現しないのではなく、出来ない事情があるのではないかと・・・。

 今回、お話を聞かせてくださったのは、声優であり俳優である広田みのるさん♪ 広島出身、私の大学の後輩でもありましたので、否応無しに現場の裏話を披露させられた!!というのが、彼の本音かもしれませんね。広田さん、ごめんね♪



 では、お聴きください♪




     ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。





    ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
    PCからお願いしますね♪



 習慣的に、興奮した際の言葉を開放状態で放つ韓国と、ぐっと閉めて抑える日本・・・顔の筋肉の動きが違いますから、表情が微妙に違います。言葉の音の持つ潜在的なイメージと聴こえてくる表情が違うと、無意識の内に違和感を感じてしまうのではないかというのです。こうした意識下の違和感が続くことで、「何だか変っ!」という認識になってしまうのではないかと・・・。

 なるほどぉ〜!!声優さんたちが言葉の意味を伝えるために、オリジナルの俳優さんの演技に寄り添いつつ、文化や習慣の壁にも悩まされながら作品を作り上げているのですね。
 ちょっと、吹き替えドラマの見方・聴き方が変わってきませんか?


 次回も、楽しくて興味深いお話が続きます♪
お楽しみに♪♪




ラベル:広田みのる
この記事へのコメント
今回も楽しく聴かせていただきました!!
やっぱり吹き替えのお仕事にもつらい悩みがあるんですね〜

ホント勉強になりました!
今度から吹きかえはしゃべってる人の気持ちを想像しつつ、愛情を持って見ることにします(笑)
とはいえ、その俳優さんがしゃべってると思わなきゃのめり込めないしね〜

なかなか難しいですね^^ でも、広田さんの吹き替えはすっごく自然で好きです!!

聖子ちゃん、インタビューしてくれてありがとう!楽しかった〜〜
Posted by mami at 2012年02月06日 23:58
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