2012年01月20日

グンちゃんの国のドラマの吹き替え制作現場:声優・広田みのるさんに訊く♪ A

吹き替え台本


 韓国ドラマ吹き替え版を制作するにあたって、キャスティングはもっとも大事な作業の一つでしょう。並み居る声優さんの中から、ディレクターが誰を選んでいくのか・・・今回お話を聞かせてくださった声優であり俳優の広田みのるさんが、初めて本格的な声優としての配役を掴んだ理由は、オリジナルの俳優さんに似ていたから!!
 ほら、どちらが本当の広田みのるさんでしょう!???・・・判るか、簡単に・・・。(ーー;)


                           声優:広田みのるさん広田みのるさん♪                 声優さんとオリジナルの俳優さんイム・デホさん♪


 前回お話しましたように、顔の骨格が似ているということは、お顔が似ているということなのですが、口の開け方や口の中の環境・・つまり声帯や反響板としての口腔内が似ているということ・・・つまり、声や発声、話し方まで似ていてもおかしくはありません。
 広田みのるさんにとって、韓国ドラマ「朱蒙(チュモン)」のヒョッポ役は一生ものの宝になったに違いありません。だからこそ、携帯にはイム・デホさん扮するヒョッポの写真が大切に保存されているのです。その画像を探し出して見せてくださるところから、今回はスタートします♪


 では、グンちゃんの国のドラマ:声優・広田みのるさんに訊くAをお聴きください♪



     ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。





    ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
    PCからお願いしますね♪



 9テイク・・・録り直し9回
 こぼす・・・時間内に収まらないこと。長めになること。
 かえり、かえし・・・ヘッドフォンから聴こえてくるモニター音。
 原音・・・オリジナルの作品の音声。
 生音、生の音・・・モニターを通さず、直接聴こえてくる音。
 SE・・・Sound Effect 、効果音。
 かぶる・・・音が重なること。
 マイクを振る・・・誰がどのマイクを使うか、振り分けること。
 フィルター・・・音を加工する。
 別録り・・・部分部分で別々に収録すること。
 タッパ合わせ、尺合わせ・・・スピードを調整して所要時間を合わせること。
 完パケで録る・・・完全パッケージ、全てが一斉に揃っている状態で録音する。

 今回のシリーズでは、こんな用語が沢山出てきます。ついつい、いつもの調子で口にしてしまいましたが、もしかしたら耳慣れない表現があったかもしれませんね。


 では、次回もお楽しみに♪♪











この記事へのコメント

今回も興味深く聴かせていただきました。
おもしろい!!!
若いころ?声優にあこがれていた私としては
ホントわくわくするくらい興味津々!!
早く続きも聴きたいよ〜〜〜♪

実は、私、広田君とは広島時代 それほど
ご一緒したことはないのよ。だから、私のことは覚えてないかも‥(苦笑)

友達の真木ちゃんと電太郎一家に出演してらしたから
私のほうはよく存じ上げてるんだけどね!

次回を指折りお待ちしてます!!!
Posted by mami at 2012年01月20日 23:22
mamiさん♪
 毎度、ありがとうございます!(^^)!
確かに、ラジオDJやナレーションの世界とは、又、別世界の声優さんの現場!私も、個人的にワクワクしながら話を聞いて来ました。・・・だから、私ってば、喋り手ではなく単なる立ち話のおばさん状態になってる・・・(>_<)
 広田みのるさんとは、尊敬する先輩としてmamiさんのことも勿論お話しましたよ。他に、広島の業界で一番嫌な奴は誰だったとか、誰に苛められたとか鍛えられたとか・・なんていう話でも盛り上ってしまいました。(それは、レコーダーをOFFにしてからです!危ない危ない!!)
Posted by 聖子♪ at 2012年01月21日 16:46
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。