2012年05月26日

食の安全についてどう考えるか!?放射能を21年間測り続けた小金井市議:漢人明子さんA

漢人明子さんの事務所にて

 5月の始め、東京都武蔵小金井市にあります、小金井市議:漢人明子(かんどあきこ)さんの事務所に伺ってきました。本に囲まれてパソコンに向かっていらした漢人明子さん、とても気さくに招き入れてくださいました。お話からも写真の笑顔からも、市民の生活に根付いた地方行政のために労を惜しまず、日々、明るく邁進していらっしゃる方なのだろうと察することが出来ます♪

 前回のお話にありましたように、そもそも、市民の声で誕生した小金井市の放射能測定室!チェルノブイリの原発事故から数年後に、輸入された食品から放射能が検出されることに危機感を覚え、子育て中のお母さんたちが声を上げて、食品の安全を確認したいと市に願い出たのです。その中の一人が、まだ新米ママでいらした漢人明子さんでした。(詳しくは、著書『「内部被ばく」こうすれば防げる!』をどうぞ♪)

 やがて、市民団体と行政を繋ぐ役割を担うべく、漢人明子さんは市議会議員になります。ですから、生活者としての市民の気持ちも、組織としてどうあるべきかという行政からの見識をも交えて、お話を伺える今回のインタビューは、とても興味深かったのです。
 ついつい、行政のやることはぁ〜!!なんて、ぼやいてしまいがちな私ですが、出来る範囲で柔軟に、諦めずに向き合っていかなければならないのだと学びました。

 さあ、それでは、「21年前から食品の放射能を測り続けていた小金井市!市議:漢人明子さんに伺うA」をお聴きください♪



     ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。





      ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
      PCからお願いしますね♪



 そもそも、放射能測定器を買うことに異議は無いけれども、専任の測定者を置くことが出来ないからと渋っていた市に対し、市民団体でボランティアで計測していくからと宣言して始まった小金井市の放射能測定室! チェルノブイリの日本への直接的な影響は、26年も経った今、確かに薄れてきています。(一番顕著に放射能が検出されたベリー類は、未だにヨーロッパから輸入差し止めになるジャムなどもあるそうですが・・・)持ち込まれる検体も少なくなってきた去年、考えてみもしなかった事態を迎えました。国内産の食品を測らなければ安心できないという緊急事態・・・。

 急に増えた検体を、どのように処理するか!
 検査結果を、どのように発表するか!
 当初の目的として明記してある食品だけでなく、土や堆積物なども測りたい!

 これらに付随する責任と管理や対応・対策・・・動けば動くほど、処理しなければならない問題が増えてくるのです。
 「ある意味、市民団体がボランティアでやっていたからこそ、続いてきた。」という、前回の漢人明子さんの声が蘇ってきます。小回りが利かないと、生活に寄り添った動きには発展しません。

 行政に頼るだけでは不十分!自分たちで出来ることをしていかなければ!!という思いは、今回の取材で少し変わってきました。行政に頼るだけでは不十分!行政に添える何かを模索すれば、何かを変えることが出来る!??

 次回も、お楽しみに♪ (^^)v


漢人明子さんのホームページはこちら・・・
 http://kando.cc/


ラベル:漢人明子

2012年05月21日

二人のパーソナリティーが語る「ラブレイン」♪・・・おばチャンオTalk@

タッハンマリ

 広島で、健康取材報告会を開催してまいりました♪ 広島といえば、大先輩のフリーアナウンサー・水本まゆみさんとのうなぎトークを楽しまなければ♪♪♪
 思えば、昨年の秋に、広島からと東京から・・・名古屋で落ち合い、グンちゃんの名古屋ガイシ公演を観た深夜に、ヒソヒソと収録したおばチャンオTalkをご紹介しています。とってもくだらないお喋り・・・勿論、今回もそれに勝るとも劣らない、単なるうなぎTalkです。こんなの、面白くも何ともないわよ!なんていうご意見がおありでしたら、どうぞ、お寄せください。真摯に受け止めます。でも、それはそれで、気持ちは解る!というご意見もいただけたら、嬉しい限りです。

 今回は、お喋りの後で、広島にできていました韓国料理のお店で、タッハンマリを頂きました!タッ=鶏、ハンマリ=1匹、つまり、鶏を1匹丸ごと使ったお料理です。少な目のスープの中に、トック、ジャガイモ、ねぎ、そしてドーンと鶏が丸ごと鎮座しているという状況でした(笑)
 辛くないお料理、とても上品で美味しかったのですが、タッハンマリ以外のメニューが数品のみとあって、色んな料理を並べて食べたい食いしん坊にとっては、上品過ぎた・・・。

 さてさて、お喋りの方を聴いていただきましょう♪
ドラマ「ラブレイン」について、先輩アナと2人で心ゆくまで語り合いましたが、1回目の今日は、近況報告から・・・。私は、去年の秋から、月に1〜2度、ママ友たちと韓国語レッスンを受けています。とはいえ、レッスンの後のランチが主な目的だというお楽しみレッスンなので、先生に申し訳ないほど、なかなか身につきません。どんなレッスンを受けているのか、まみさんに大笑いで報告しました。
 では、どうぞ♪



     ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。





      ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
      PCからお願いしますね♪


 いかがでしたか?
 5話までは、なかなかエンジンがかからなかったと仰るまみさん、今やグンちゃん扮するソ・ジュンに首っ丈です。私は、グンちゃんのソ・イナの押さえた演技も好きだったなぁ〜。
 何はともあれ、まみさんと私が、それぞれ「ラブレイン」をどのように解釈しているのか、今後のお喋りもお楽しみに♪
 



ラベル:おばチャンオ

2012年05月19日

放射能を21年間測り続けた小金井市:市議・漢人明子さんに伺う@

広島平和公園

 しばらく、忙しく活動しておりました!広島で1年半ぶりの取材報告会を開催してまいりました。
放射能汚染されたガレキを地方に・・・放射能が日本中に拡散してしまうことに危機感を感じて、少しでも多くの方に、今、私たちが何をするべきなのかを考えていただくきっかけになればと、私の故郷・広島に急ぎ出掛けてきました。
 健康ラジオ番組で取材したことを報告する会は、広島市のマクロビオティックレストラン「メゾン・ド・クロワッサン」で開催します。市街中心部から平和大通りに出て、テクテク歩いて向かうのがとっても好き!初夏の日差しを浴びた平和大通りは、とても美しく緑が輝いています。途中、平和公園の前に差し掛かります。原爆資料館の前には、被爆者があんなにも求めた水を湛えた噴水、その手前で「嵐の中の母子像」が迎えてくれます。
 この前を通りながら、いつもよりいっそう、平和を願う気持ちを新たにしました。子を守りたい一心のお母さんが、「これでいいの?」と、語りかけているような気がしました。
 
 完全に放射能を除染するから大丈夫だと静岡に持ち込まれたガレキは、60%しか除染されていないまま・・・しかも殆ど東電が出資している子会社の除染施設にお金が落とされて・・・焼却処分され、放射能を含む灰が空を舞い、埋められた灰が雨で流され・・・という現実を、私たちは直視しなければなりません。
 
 農林水産省は4月20日、スーパーや食品メーカー、外食産業などの業界団体(270団体)に対し、国が設けた放射性物質の基準を守るよう求める通知を出しました。国よりも厳しい独自基準を設けて自主検査を実施し、「『放射性物質不検出』の食品しか売りません」などとする動きに歯止めをかけるのが狙いだといいます。・・・ありえません。政府が、食の安全・安心を提供するどころか、邪魔をするなんて・・・。

 

 今月早々に、実は、小金井市議の漢人明子さんにお話を伺ってきました。編集作業が進まないまま広島に出掛けてしまったので、記事のアップが遅れてしまいました。出来るだけ急いで、ご紹介していくことに致しましょう♪

 そもそも、私が東京都小金井市議・漢人明子(かんどあきこ)さんの存在を知ったのは、この本「『内部被ばく』こうすれば防げる!」を本屋で見つけた時でした。小金井市は、チェルノブイリの事故の影響を重く見た市民からの声で放射能測定器を導入、以来21年間測り続けているというのです。その小金井市市会議員であり、著者の漢人明子さんが、この本で、様々な疑問に答えていらっしゃいます。

漢人明子さん著書

 そう、どんな食品が危険なのか、どのように食品を選んでいけばよいのか、放射能汚染をどのように受け止めたらいいのか、どのように測るのか・・・極めつけは、どうすれば学校や行政を動かせるのか・・・。
 こんな本を書いた方を、放っておける筈はありません!!勿論、直ぐに取材をお願いいたしました。直ぐに、OKのお返事は頂いたのですが・・・実は、市議会の真っ最中だったため、一段落するのを待っての取材となりました。
 そもそも、市民からの声で生まれた放射能測定室・・・その声には、若いお母さんだった漢人さんの声も含まれていたのです。やがて、なるべくしてなった市会議員。そのあたりの経緯から伺っています。

 では、小金井市議・漢人明子(かんどあきこ)さんのお話@をお聴きください♪



     ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。




      ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
      PCからお願いしますね♪


 いかがですか? 市から要請を受けた専門家が放射能を測定していたのではなく、ボランティアの市民が運営していたからこそ21年も続いたというのは驚きでしたが、行政と市民とのあり方のヒントが隠されているようにも思えました。

 次回は、より具体的にお話を伺ってまいります!どうぞ、お楽しみに♪


漢人明子さんのホームページはこちら・・・
http://kando.cc/  


  
ラベル:漢人明子

2012年05月08日

今、削れるものは寝る時間だけなんです♪                                             ・・・・・・・韓国ドラマから美しい言葉を学んだyujinaさんD

ラブレインあらすじ

 いよいよ、yujinaさんのインタビュー、最終回となりました。最初にお話しましたように、(こっそりと)電話でyujinaさんとスタジオとを繋いで収録した今回の企画、使える時間が限られていましたので、伺ってみたいことはまだまだ沢山あったのですが・・・、yujinaさんがどのようにして韓国語を習得していったか、又、yujinaさんの翻訳を待っている沢山の人々に答えるため、どんなに身を削っていらっしゃるかを想像していただける内容になっていたのではないかと思います。

 単なる趣味の翻訳ならば、ゆっくりと自分の生活ペースに合わせて進めていく方が楽しいに決まっています!隅々まで正確に、なおかつ解り易くなどと、神経をすり減らして完成させる必要などありません。思う存分、趣味に走って、時には端折りながら、時には部分的に執着して・・・思いのままに翻訳ドラマの世界を作り上げていくプロセスを楽しめば良いのです!
 ですが、翻訳を頼ってドラマを楽しんでいる人たちの為、次週の放送までに間に合わせてあげたい!!と思えば、ご自身が楽しむ余裕は無いでしょう。楽しむどころか、時間に追われて生みの苦しみを味わうことになるに違いありません。

  先ほど韓国KBSで放送された「ラブレイン13話」をリアル視聴しました。初めてですね、yujinaさんがオンエアに合わせて先週放送分の翻訳を公開しなかったのは・・・。もともと、yujanaさんが作り上げ、yujinaさんが解釈したラブレインの世界です。私は、こんな風に感じ取りましたよ♪という、yujinaさんにとっての「ラブレイン」が、あそこに綴られています。yujinaさんのテリトリーの中だけで見せてもらうのが基本的なルール。
 そこから逸脱してしまった人たちの言動に、yujinaさんが傷つき、行くべき道を模索していらっしゃるようです。
 私も、インタビュー最後の部分の公開を少し待っていましたが、yujinaさんがインタビューに応じてくださった理由を改めて皆さんにお伝えしたくて、yujinaさんの再始動を待たずしてアップさせていただくことにしました。

 yujinaさんは、私の取材依頼に対して、「今回お話をいただいたのは、ドラマを題材に韓国語を独学した点や、ブロガーとしての活動に着目していただいたとのことですので、それなら・・・・(中略)・・・・日本では韓国ドラマをキッカケに韓国語を独学している人がたくさんいらっしゃるので、その方たちの励みにもなると思います。」 と、韓国語を学びたいと思っていらっしゃる人のお役に立てるなら!と、お返事くださったのです。
 又、これまでのメールでのやり取りの中に、「私と同じような方法で勉強されている方から『私のやり方は間違っていないんだと自信が湧いた』という声をいくつもいただきました。ちょうど4月ですし、このラジオをきっかけに頑張って勉強を始める方が増えると嬉しいですね〜。」と、yujinaさん♪ 
 前回のインタビューの中にもありましたが、自分の翻訳でドラマを理解される方のことを思うと、とても責任を感じると仰っていましたね。その影響力も理解した上で、書き上げた自分の世界を公表するのは、本当に覚悟が要ることだろうと思います。

 でも、世の中には、想いが通じないタイプの方が、必ずいらっしゃるものですよね。何で、こんなに苦労してまで、こんなこと始めちゃったんだろうと思うことが、多々あります。思いっきり、自己否定したくなるような時が度々あります。めり込んでしまう程、重い気分になることが幾度と無くあります。
 今、yujinaさんも、そんな気分なのかなぁ・・・。yujinaさん、ファイティ〜ン!!!

虹

 昨日の・・・あっ、いつの間にか日付が変わっていますから、一昨日です・・・の嵐の後に、虹が掛かりました。甚大な被害を出した春の嵐でした。命を落とされた方のご冥福をお祈りします。人の命をも飲み込むような嵐の後に、何事も無かったかのように掛かる虹。人は、絶えず自然に翻弄されながら生きているのですね。そんな中で、人は社会を形成し、日々暮らしているのです。心の中の嵐も、時に猛威を古い、大事な何かを壊してしまうかも知れません。でも、次に虹が掛かるかもしれません。
 ・・・・・あぁ、こんなこと、慰めにもなりませんね、yujinaさん♪ 喋り手なのに、気の利いた言葉も掛けられなくて、ごめんなさい♪


 では、聴いてください♪ 韓国ドラマから美しい言葉を学んだyujinaさんDです♪♪



     ※下のプレイヤーでプレイボタンを押せば
      WEB上でPODCASTをお楽しみ頂けます。





      ※iフォンやスマホなら聴いていただけるのですが、携帯からは聴けません。
      PCからお願いしますね♪



 「今、削れるものは寝る時間だけ!」 そうやって紡いできたyujinaさんの翻訳ドラマの世界、本当に沢山のファンがいらっしゃるんですよね。
 皆さんは、yujinaさんのどの表現が好きですか?



( yujinaさんにお手伝いいただいて、やってみたい企画があります。
密かに温めています。実現できるよう、祈っていてください♪ )





ラベル:yujina
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。