グンちゃんの新ドラマ「ラブレイン」放送開始まで、あと数日♪ 他国のドラマのスタートを、こんなに心待ちにする日が来るなんて・・・・♪♪ 韓国KBSの放送をパソコンで視聴する予定♪ 韓国語の勉強を始めはしましたが・・・字幕も無い外国語のドラマが理解できる筈もありません。
でもね、「メリは外泊中」の時に感じたのですが、演技力のある俳優さんは台詞を理解できない視聴者にもちゃんとイメージを伝えてくれるんですよね。反対に、表現力の希薄な俳優さんの場面では、ストーリーを追うことが出来ませんでした。
本当に、聞き取りやすい発音で台詞を言うということは基本的な条件ですが、“台詞の内容を伝える”ための要素は言葉の意味だけではないのです。台詞でも、喋るトーンやスピード、間、抑揚で気持ちを伝えることが出来ますし、表情やしぐさ、動きが加わると更に多くの感情や情報を観る人に伝えることが出来ます。そういった意味では、意味を理解し辛い言語のドラマを観るというのは、俳優さんの演技力を目の当たりにする作業でした!
さて、前回の続きです。カン・ハンナちゃんに、「ラブレイン」の韓国での期待度について訊いています。ちなみに、写真は、ハンナちゃんが韓国で出版した著書のポスターの前で撮った写真だそうです。その本、いつか手に入れたいなぁと思っています。・・・ハンナちゃんの手元に、今は無いのだそうです。
さぁ、では聴いてください♪ ドラマに厳しい韓国の視聴者たちが、ドラマにどんな反応を示すのでしょうか? 裏番組との巡り合わせの運不運もありそうですよ・・・・
グンちゃんの国のドラマ事情:カン・ハンナちゃんに訊くKです♪
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裏番組:SBSの月火ドラマは、ユ・アインさんと奇しくも少女時代のユリちゃん主演の「ファッション王」のようですが、19日から一足早くスタートしています。20日の放送では、視聴率10%を切ってしまった模様で、手厳しい評価が下されているようです。本当に韓国の視聴者は、ドラマに厳しいっ!!
これで、ますます「ラブレイン」への期待が高まっているに違いありません。グンちゃん、ファイティン♪
一方、ハンナちゃんがハマったというドラマが、「太陽を抱いた月」。40%を超える視聴率を叩き出した国民的ドラマとなったようです。このドラマは、子役の活躍が目覚しく、一時は、大人になってからの主演の俳優さんたちに厳しい批評が浴びせられたようですが、どんどん期待に応える演技を魅せるようになり、この視聴率につながったといいます。厳しい評価が、俳優さんたちを大きく成長させたのですね。このドラマも観たい・・・ん?・・・・カバヤキ??
次は、「ラブレイン」放送後の韓国視聴者の反応を、是非、ハンナちゃんにレポートしてもらいましょう♪
ラベル:カン・ハンナ